オストリッチ/ポルルポルル †
| 出現数:1d3 | レベル:4 | 宝物:なし |
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| 反応表 |
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| 1-4 | 【逃走】 |
| 5-6 | 【ワイロ】(1体につき1個の食料) |
これは【家畜】【鳥類】【騎乗生物】に属するクリーチャーである。
このクリーチャーは【斬撃】の攻撃特性を持つ。
「ポルル、ポルル」
高くかわいらしい鳴き声。
吹雪の音に混じって聞こえる、相棒の鳴き声。
猛烈に降る雪のなかでポルルポルルを見つけた君は、嬉しさのあまりその背にしがみついた。
背中に飛び乗ると、積もった雪にも関わらず軽快な動きで歩き出す。
君には街までの帰り道は分からない……だが、この子は知っている。
***
オストリッチはダチョウの別名で、ポルルポルルやコエエアと呼ばれる鳥の親戚でもある。
太い二本足で立ち、雄は必ず黒く、雌は必ず茶色の羽毛で覆われている。
丸い瞳が愛らしく、性格も穏やかであるため、わりと人気のある家畜である。
豚と同じく全身を利用され、捨てる部位がない。
地方によってはあまり見られないが、北西部や海を渡ったジンド大陸では盛んに飼育されている。
皮は高級皮革品の素材、肉はステーキや煮込み、ときに刺身。骨はスープのダシ、羽毛は装飾品になる。
他にも脚の爪が薬として使われるなど、非常に優れた家畜である。
オストリッチは馬やラクダに次いで、騎乗生物として一般的だ。
ダチョウよりも足腰が強く、無用に人を恐れることもない。
だが、オストリッチは馬ほどの速度は出せないし、とくだん頭がいいわけでもない。
ラクダのように大きな身体があるわけでもない。
臆病な逃げ足は逃避行には向いているものの、持久力がそれほどないから長旅には少々つらい。
それでも、経済的な理由を中心に、ジンドや南国諸島を中心に広い地域で飼育されている。
成長が早いわりに寿命が長いので、騎乗生物として使いやすいのである。
平均寿命は人間よりも10年ほど長い、60歳ぐらいと言われている。
飼育に金がかからないため、オストリッチに騎乗している兵士は民間の兵隊であることが多い。
野生で遭遇したオストリッチは、臆病であるため人間には近寄らない。
捕獲して調教できれば騎乗生物にすることも不可能ではないが、脚が速いため捕まえることじたいが簡単ではない。
「オストリッチ」と「ポルルポルル」は近縁の関係にあるが、「ポルルポルル」のほうが寒冷地体に適応している。
ポルルポルルはその楽器のような鳴き声を名前の由来とする。
【騎乗生物】
【家畜】
【動物】
クリーチャー