半巨人

〈人間〉よりも大きく、〈巨人〉よりも小さいサイズをした種族。
その多くは龍が建設したと言われる、城塞都市ドラッツェンに住む。

〈半巨人〉と〈巨人〉の最大の違いは、〈人間〉やそれに似た種族を食べるかどうかである。
ドラッツェンにおいて〈半巨人〉は、〈人間〉をはじめとする市民を守護する優秀な戦士であり、尊敬を受けている。
【戦士】(基本ルールにおいて【筋力点】を副能力値とする【職業】)と同等の訓練を受けており、共通する特殊技能を持つ。


初期能力値と成長限界
10-15レベル16-24レベル25-33レベル
技量点(最大+1)(最大+1)(最大+2)
生命点(最大+5)(最大+7)(最大+6)
筋力点(最大+5)(最大+7)(最大+7)
第2副能力値(最大+10)
従者点(最大+3)(最大+5)(最大+6)


特殊技能(初級):
【全力攻撃】【大きな手】【重い一撃】【龍の街の守護者】
特殊技能(中級):
【全力防御】【盾押し】【受け流し】【押しつぶし】【掴み取り】

このキャラクターは【人間型】【少数種族】に属する。
このキャラクターの素手による攻撃は【打撃】の特性を持ち、攻撃修正はない。


初期装備

装備欄

このキャラクターは生命点の最大値と同じ数までの装備品欄を持つ。
このキャラクターは「手1」「手2」「鎧」の装備欄を持つ。


故郷

装備品の購入

このキャラクターの故郷では、種族固有の装備品として次のものが売られている。

半巨人用の両手武器 金貨25枚
半巨人用の両手武器は【攻撃ロール】に+2の修正を与える(攻撃力+2)。
ただし、この武器を扱うには【大きな手】の特殊技能を取得していることに加えて、両手を必要とする(『盾』や『ランタン』を持つ事はできない)。
購入した場合、武器の特性は【打撃】と【斬撃】のいずれかを選択する。


従者

このキャラクターは基本ルールにある従者を購入することができる。


特殊技能(初級)

【全力攻撃】

接近戦武器による【攻撃ロール】を行うさい、筋力点を使って行うことができる。

この特殊技能を行使した場合、筋力点を1点消費する。


【大きな手】

このキャラクターは「両手武器」を片手で扱うことができる(「半巨人用の両手武器」を除く)。
ただし、両手用の飛び道具は両手でなければ扱えない(「弓矢」など)。
このキャラクターは「軽い武器」を扱うことができない。

この特殊技能は常に発揮され、副能力値を消費しない


【重い一撃】

このキャラクターが接近戦の【攻撃ロール】を行う際、サイコロを振る前に行使できる。
次の【攻撃ロール】に成功した場合、対象に与える生命点へのダメージが1点増加する。

この特殊技能を行使した場合、筋力点を1点消費する。


【龍の街の守護者】

【防御ロール】に失敗した最大2体のキャラクターがいるとき、筋力点を基準に【防御ロール】を1回行う(目標値は攻撃を行なった敵クリーチャーのレベルに等しい)。
成功した場合、対象はダメージを受けない(主人公も受けない)。
失敗した場合、対象がダメージを受けるのを止めることができない。

この特殊技能は1ラウンドに1回だけ行うことができる。

この特殊技能を行使した場合、筋力点を2点消費する。


特殊技能(中級)

【全力防御】

【防御ロール】を行うさい、筋力点を使って行うことができる。

この特殊技能を行使した場合、筋力点を1点消費する。


【盾押し】

【防御ロール】をクリティカルで成功したときに、攻撃者に対して使うことができる。
盾で押すことで、対象のバランスを崩す。

対象は、次のラウンドの攻撃数がひとつ減少する。
この特殊技能を使うには、を装備していなければならない。

この技能は副能力値を消費しない


【受け流し】

【防御ロール】をクリティカルで成功したときに、攻撃者に対して使うことができる。
敵の攻撃番だが【攻撃ロール】を行うことができる。

この特殊技能を使うには、両手武器を装備していなければならない。

この技能は副能力値を消費しない


【押しつぶし】

筋力点を基準にして【攻撃ロール】を行う(目標値はクリーチャーのレベルに等しい)。

対象が〈弱いクリーチャー〉の場合、目標値の2倍の達成値を出した場合には2体、3倍の場合には3体……というように、倍数と同じ数の対象の生命点に1点のダメージを与える。
たとえば、レベル3の敵に対して達成値が10だった場合、3体のクリーチャーの生命点に1点ずつダメージを与える。

この攻撃がクリティカルした場合、【連続攻撃】は起こらず、代わりに出目を振り足す
たとえば、筋力点4の主人公が出目6でクリティカルした場合、もう一度サイコロを振る。~出た目が5であればこれを足して、達成値は15となる。振り足しはクリティカルするたびに何度でも行う

対象が〈強いクリーチャー〉の場合にも行使することができるが、この特殊技能は同じ対象に2回以上のダメージを与えることはできない点に注意すること。

この特殊技能を行使した場合、筋力点を2点消費する。


【掴み取り】

〈弱いクリーチャー〉に対して行使することができる。ロープ1本が必要。
 このキャラクターが素手による【攻撃ロール】を行い、成功したときに行使できる。
行使すると対象を手中に捕まえることができ、ロープを用いて【捕虜】にすることができる。

この特殊技能を行使した場合、筋力点を1点消費する。


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