緋色のローブを身にまとい、火を信仰する。
炎神カタクを信仰し、規律ある生活を営んでいる。大陸中央部および西部にある荒原に、かつて住んでいた魔法使いの集団。
家と呼べるほどの住居を持たず、遺跡や廃墟で仮住まいを続けていた彼らを、混沌都市ゴーブの長であるアルビノのオーク王が目をつけ、神聖な洗脳の儀式を経て、都市を守る強力な味方として引き込んだ。
いまや彼らは情熱的かつ献身的にゴーブを守り続けている。
洗脳状態から運よく脱出することができた、一部の魔法使いが冒険者となった。
彼らは集団に戻ることもできず、行き先も故郷も持たず、さまようように冒険を続ける。
洗脳が解けても、それまで得た技術と知識が失われることはなく、アランツァにとって混沌が脅威であることを熟知している。
初期能力値と成長限界 | |||
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10-15レベル | 16-24レベル | 25-33レベル | |
技量点 | 0(最大+2) | 0(最大+2) | 0(最大+2) |
生命点 | 4(最大+4) | 4(最大+4) | 4(最大+4) |
筋力点 | 2(最大+4) | 2(最大+6) | 2(最大+8) |
第2副能力値 | 0(最大+10) | ||
従者点 | 7(最大+2) | 7(最大+5) | 7(最大+8) |
このクリーチャーは【人間型】【少数種族】【魔法使い】に属する。
このクリーチャーの素手による攻撃は【打撃】の特性を持ち、攻撃修正-2である。
主人公は魔術点を1点消費することで、覚えている呪文を1回使うことができる。
「ローグライクハーフ」では呪文の詠唱に必ず成功する(ただし、敵に避けられるといった「失敗」はある)。
主人公は成長などによって魔術点の最大値が偶数に達するたびに、覚えている初級魔術の種類を増やすことができる。
中級魔法に関しては、金貨50枚と経験点1点を支払って取得する。
一部の呪文は、唱えたさいに【魔術ロール】を行うように指示がある。
この判定時に消費する魔術点は、呪文を唱えるときに支払っているものと考える。
つまり、呪文を唱えるのに必要な魔術点は合計で1点である。
このクリーチャーは「手1」「手2」「鎧」の装備欄を持つ。
このキャラクターに種族固有の装備品はない。
基本ルールにある装備品を購入することができる(従者をのぞく)。
このキャラクターは基本ルールの従者を連れていくことができる。
また、見習いの魔術師である〈緋色の魔術徒弟〉を連れていくことも可能。
この呪文は、火球を投射することで、複数の敵に対してダメージを与えることができる。
攻撃特性は【炎】である。その効果は、廊下のような狭い場所では高まり、広い場所では低くなる。
その場所が狭いかどうかが定義されていないシナリオでは、1d6を振ること。
出目が1から3の場合には「狭い場所」、4から6の場合には「広い場所」として扱われる。
この呪文を行使した場合【魔術ロール】を行う。
「狭い場所」で唱えたときには、【魔術ロール】の達成値が敵のレベル以上だった場合、対象の生命点に1点のダメージを与える。
また、【魔術ロール】の達成値が敵のレベルを1点上回るごとに、別の敵1体の生命点に1点のダメージを与える。
「広い場所」で唱えたときには、【魔術ロール】の達成値が敵のレベルの整数倍(1倍、2倍、3倍......)になるごとに、敵1体の生命点に1点のダメージを与える。
【炎球】の呪文で、同じ敵に複数回のダメージを与えることはできない。
対象が複数種類の混成集団だった場合、ひとつの集団を呪文の対象にする。
【炎球】がクリティカルで成功した場合、サイコロをもう一度振って、出目を威力に足す。
これを 何度でも行う。
なお、この呪文は高熱に強い一部のクリーチャーには効果がない。
この特殊技能を行使した場合、魔術点を1点消費する。
この呪文は、【斬撃】の攻撃特性を持つ武器の刃(あるいは1本の矢)を魔力の炎で包み込む。
この呪文は第0ラウントでも行使できる。
炎が付与された武器は「魔法の武器」として扱われ、さらに【攻撃ロール】に+1の修正が得られる。
また、その攻撃特性は【炎】に変化する。
炎が付与された武器の攻撃が命中するか、または戦闘が終了した場合は、この呪文の効果は失われる。
この特殊技能を行使した場合、魔術点を1点消費する。
この呪文は、【炎】の特性を持つ攻撃を強化する。
【炎】を用いた攻撃を行う各キャラクターは、【判定ロール】に+1の修正が得られる(※)。
また、敵が【氷】の特性を持つ攻撃を行う場合、【防御ロール】と【対魔法ロール】に+1の修正が得られる。
この効果は、この〈できごと〉が終わるまで持続する。
この特殊技能を行使した場合、魔術点を1点消費する。
※【緋色の魔術師】が用いる呪文では【炎球】が該当する。
この呪文は、ランタン(それ以外の光源も含む)の灯りを増幅させることによって、特殊技能【察知】の行使、または隠された部屋や扉(GMが許可するなら、隠されたアイテムも含む)を探す状況においての【判定ロール】に+1の修正が得られる。
この効果は、現在の〈できごと〉が終わるまで持続する。
この特殊技能を行使した場合、魔術点を1点消費する。
この呪文は、扉や宝箱などに仕掛けられた錠前を融解させることで、カギを使用して開錠したことにできる。
この特殊技能を行使した場合、魔術点を1点消費する。
【獣肉調理】
ひとつの〈できごと〉の中で、【動物】のタグを持つクリーチャーが死亡していた場合、この呪文を唱えてもいい。
そうするなら、該当する遺体がひとつ失われ、食料を1個手に入れる。
この食料はこの〈できごと〉が終了するまでに消費しなければ失われる。
この特殊技能を行使した場合、魔術点を1点消費する。
この呪文は、瞬間的に術者の身体を火花で覆う。
攻撃特性は【炎】か【雷】のいずれかを選ぶことができる。
この特殊技能を習得したキャラクターが【防御ロール】に失敗した場合、【技量点】を基準に【攻撃ロール】を行うこと(目標値は攻撃してきたクリーチャーのレベルに等しい)。
判定に成功したなら、攻撃者の生命点に1点のダメージを与えることができる。
ただし、クリティカルが発生しても、連続攻撃を行うことはできない。
この呪文は、使用条件さえ満たしていれば、1回の敵の攻撃につき1回だけ行使できる。
この特殊技能を行使した場合、魔術点を1点消費する。
【緋色の魔術師】として覚えた呪文を使うとき、魔術点1点を消費する代わりに生命点2点を消費してもいい。
魔術点2点を消費する代わりに生命点3点を消費してもいい。
ただし、そのさいに【判定ロール】を行う場合は、-2の修正を得てしまう。
この呪文は副能力値を消費しない。
ひとつの〈できごと〉の中で、【善の種族】または【少数種族】のタグを持つクリーチャーが1体以上死亡していた場合(遺体が存在する場合)、この呪文を唱えてもいい。
そうするなら、該当する遺体はすべて失われる。
【幸運ロール】を行うこと(目標値:5)。
成功した場合、『手がかり』を1個入手する。
ひとつの〈できごと〉で、この呪文を行使できるのは1回だけである。
この呪文は〈炎の精〉を1体召喚する。
〈炎の精〉は従者であり、戦闘に参加させるには、従者点が8点必要になる。
〈炎の精〉は戦闘が終わるまで、精霊を召喚した魔術師に加勢してくれる。
この特殊技能を行使した場合、魔術点を2点消費する。
〈炎の精〉 | ||
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技量点:0 | 生命点:10 | 攻撃数:後述 |
このクリーチャーは、召喚したラウンドから攻撃に参加する。 これは【精霊】に属するクリーチャーである。 このクリーチャーには【炎】の特性を持つ攻撃や魔法は効果がない。 |
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