過去に挙がった質問を掲載しています。 ご質問がありましたら、下にあるコメント欄からどうぞ。
基本ルールについて
Q.従者の魔術師の「魔術点の最大値」とは何を意味するのでしょうか?従者の間で魔術点を共有して、魔術点のプールから魔術点を消費するのですか?
また、「たとえば、魔術師が5人いるときには最大魔術点は5点です。」とあるのでこの魔術点の共有に主人公の魔術点を加える事は出来ないのでしょうか?
A.その通りです。
Q.1日に食事を行う回数に制限はないのでしょうか?食料が有れば何度でも生命点を2点回復出来る?
A.食事の回数に制限はなく、何度でも生命点を回復できます。
Q.【武具創造】は複数回使用可能ですか?例えば2回使ってそれぞれ1つの武具を作り同時に両手武器と板金鎧を装備可能ですか?
A.【武具創造】は1回につきひとつの武具を作り出す魔法です。回数による制限はありません。
Q.【招天】の「下記いずれかの攻撃を2回行います。」とは選んだ一種類の対象に攻撃を2回行うという意味で合っていますか?弱いクリーチャーを倒した後に矢が残っていても強いクリーチャーには使えないで合っていますか?
A.別の対象に攻撃することができます。
Q.【察知】で「出目は登場していない扱い」にした出目が再度出た時は「同じタイルが出た」とはしないで、新たにそのマップが現れるという処理で合っていますか?それとも察知で回避したマップのタイルは出現済みでかいひした扱いとして同じタイルが出たとするのでしょうか?
A.「出目は登場していない扱い」になるので、「再度出た」という概念は発生しません。
Q.ローグライクハーフ 基本ルールで質問です。
「捕虜は従者として扱います」と有ります。捕虜は従者点8で従者を8人連れている時は連れて行けませんか?それとも従者点の枠外でしょうか?
A.従者として扱うため、従者点が最大値の場合には連れていくことができません。改訂により現在では、いつでも(今いる)従者を解雇することができるようになりました。
Q.弓矢による射撃時に、器用点を消費したくない場合、技量判定で代替できますか?
A.できます。
Q.副能力値での判定の際に、能力を有していなければ、技量点を使用して判定を行なって良いですか?
A.良いです。
Q.太刀持ちの従者は、弓矢から片手武器と盾両方への持ち替えも、ラウンドを省略して行なってくれますか?
A.行ってくれます。
Q.明らかに冒険の継続が危険な場合、冒険の途中で帰還することは可能ですか?また、その場合は冒険の繰り返し回数制限3回の1回に含まれますか?
A.不可能です。
Q.2回目以降に同じ冒険に出る際、前と同じ番号が出た場合は、すでにクリア済みとして次の番号を参照であってますか?
A.合っています。
Q.反応表を見ずに攻撃をした場合、反応表の1~6が【死ぬまで戦う】のモンスターであっても【敵対的】になりますか?
A.「主人公側から仕掛けた場合、対象の反応は【敵対的】」です。そうでない場合には、本文に記載を入れています。
Q.ランタン持ちが罠で死んだとき、兵士にランタンを持たせると、新たなランタン持ちとして扱ってよいでしょうか。
A.従者からはその生死に関わらず、装備品を奪うことができません。また、従者の性質を変えることは、本文中に指示がないかぎりできません。
Q.「ローグライクハーフ」のルールについて質問です。よろしくお願いします。
魔法の宝物の『安らぎのフルート』は使用時に【魔術ロール】を行うかと思いますが、この時、魔術点を消費しますか?
おそらく消費しないだろうと思いますが確証が持てません。
A.魔法の装備品は【魔術点】を消費しません。
Q.「宝物:」欄に「なし」以外の記述があるクリーチャーを倒すか逃走させたときは、それを基本ルール38の「「宝物表を振る」という記述に遭遇した場合」とみなす、という認識でよいでしょうか。
A.ほぼその認識で合っています。
シナリオによっては「宝物:」に具体的な装備品等が記述されている場合があり、そのさいには宝物表は振りません。
Q.宝物表を振れるのは、「1集団」ごとか「1体」ごとのどちらでしょうか。
A.「1集団」です。
より正確には、ひとつのエリアにつき1回です。
Q.全力攻撃について質問です。
攻撃ロールの代わりに筋力値で判定を行うというのは、例えば相手のレベルが4で、こちらの筋力値が4であれば攻撃が成功するということでしょうか?
筋力値を消費するが、ロールに頼らず確実にダメージを与えたいときに使える方法って感じであってますか?
A.「筋力+1d6の出目」の合計が達成値になるので、その理解でほぼ合っています。
1d6の出目が1の場合にはファンブルで失敗します。
Q.
A.
Q.
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Q.
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Q.
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