#author("2024-12-09T22:02:14+09:00","","") #author("2025-01-23T08:24:59+09:00","","") *〈緋色の魔術師〉 [#lca5324a] 緋色のローブを身にまとい、火を信仰する。~ 炎神カタクを信仰し、規律ある生活を営んでいる。大陸中央部および西部にある荒原に、かつて住んでいた魔法使いの集団。~ ~ 家と呼べるほどの住居を持たず、遺跡や廃墟で仮住まいを続けていた彼らを、混沌都市ゴーブの長であるアルビノのオーク王が目をつけ、神聖な洗脳の儀式を経て、都市を守る強力な味方として引き込んだ。~ いまや彼らは情熱的かつ献身的にゴーブを守り続けている。~ ~ 洗脳状態から運よく脱出することができた、一部の魔法使いが冒険者となった。~ 彼らは集団に戻ることもできず、行き先も故郷も持たず、さまようように冒険を続ける。~ 洗脳が解けても、それまで得た技術と知識が失われることはなく、アランツァにとって混沌が脅威であることを熟知している。~ ~ ~ |>|>|>|~初期能力値と成長限界|h ||~10-15レベル|~16-24レベル|~25-33レベル| |''技量点''|''0''(最大+2)|''0''(最大+2)|''0''(最大+2)| |''生命点''|''4''(最大+4)|''4''(最大+4)|''4''(最大+4)| |''筋力点''|''2''(最大+4)|''2''(最大+6)|''2''(最大+8)| |''魔術点''|''2''(最大+4)|''2''(最大+6)|''2''(最大+8)| |''第2副能力値''|||''0''(最大+10)| |''従者点''|''7''(最大+2)|''7''(最大+5)|''7''(最大+8)| ~ :特殊技能(初級):| 【炎球】【炎付与】【高熱の場】【光源増幅】【錠前焼き切り】【&Ruby(しし){獣};肉調理】 :特殊技能(中級):| 【【火花の鎧】【生命燃焼】【弔いの炎】【炎の精の召喚】 ~ ~ このクリーチャーは''【人間型】【少数種族】【魔法使い】''に属する。~ このクリーチャーの素手による攻撃は''【打撃】''の特性を持ち、攻撃修正''-2''である。~ ~ 主人公は魔術点を''1点''消費することで、覚えている呪文を''1回''使うことができる。~ ~ 「ローグライクハーフ」では呪文の詠唱に必ず成功する(ただし、敵に避けられるといった「失敗」はある)。~ ~ 主人公は成長などによって魔術点の最大値が偶数に達するたびに、覚えている初級魔術の種類を増やすことができる。~ ~ 中級魔法に関しては、''金貨50枚と経験点1点''を支払って取得する。~ ~ 一部の呪文は、唱えたさいに【魔術ロール】を行うように指示がある。~ この判定時に消費する魔術点は、呪文を唱えるときに支払っているものと考える。~ つまり、呪文を唱えるのに必要な魔術点は''合計で1点''である。~ ~ ~ **初期装備 [#fc5a5a6e] -金貨10枚 -軽い武器 -布鎧 -ランタン -食料2食分 ~ **装備欄 [#c9fafdcd] このクリーチャーは''「手1」「手2」「鎧」''の装備欄を持つ。~ ~ **故郷 [#ue76b135] ***装備品の購入 [#na3c6b26] このキャラクターに種族固有の装備品はない。~ [[基本ルールにある装備品>装備品]]を購入することができる(従者をのぞく)。~ ~ ***従者 [#g42559b3] このキャラクターは[[基本ルールの従者>従者(弱いクリーチャー)(価格は1人あたり)]]を連れていくことができる。~ また、見習いの魔術師である''〈緋色の魔術徒弟〉''を連れていくことも可能。~ ~ :〈緋色の魔術徒弟〉(技0、魔術点1:戦う従者):金貨8枚| これは''【人間型】【少数種族】【魔法使い】''に属するクリーチャーである。~ このクリーチャーの攻撃特性は''【打撃】''である。~ ~ 〈緋色の魔術徒弟〉を従者としている場合、この従者は''炎の魔術''を覚えることができる。~ 覚えておける魔術の種類は''1種類''だけで、通常の呪文一覧ではなく''【炎球】【炎付与】【光源増幅】の中から選ぶ''こと。~ ~ 〈緋色の魔術徒弟〉はそれぞれ''1点''の魔術点を持つため、魔術点の最大値は〈緋色の魔術徒弟〉の''人数と同数''である。~ ~ ~ **特殊技能(初級) [#wc1d93cf] ***【炎球】 [#k15cf40f] この呪文は、火球を投射することで、複数の敵に対してダメージを与えることができる。~ 攻撃特性は''【炎】''である。その効果は、廊下のような狭い場所では高まり、広い場所では低くなる。~ その場所が狭いかどうかが定義されていないシナリオでは、''1d6''を振ること。~ 出目が''1から3''の場合には「狭い場所」、''4から6''の場合には「広い場所」として扱われる。~ ~ この呪文を行使した場合【魔術ロール】を行う。~ 「狭い場所」で唱えたときには、【魔術ロール】の達成値が敵のレベル以上だった場合、対象の生命点に''1点''のダメージを与える。~ また、【魔術ロール】の達成値が敵のレベルを''1点''上回るごとに、別の敵1体の生命点に1点のダメージを与える。~ ~ 「広い場所」で唱えたときには、【魔術ロール】の達成値が''敵のレベルの整数倍''(1倍、2倍、3倍......)になるごとに、敵1体の生命点に1点のダメージを与える。~ ~ 【炎球】の呪文で、同じ敵に複数回のダメージを与えることはできない。~ 対象が複数種類の混成集団だった場合、''ひとつの集団''を呪文の対象にする。~ 【炎球】がクリティカルで成功した場合、サイコロをもう一度振って、出目を威力に足す。~ これを 何度でも行う。~ ~ なお、この呪文は高熱に強い一部のクリーチャーには効果がない。~ ~ この特殊技能を行使した場合、魔術点を''1点''消費する。~ ~ ~ ***【炎付与】 [#sa33d65a] この呪文は、【斬撃】の攻撃特性を持つ武器の刃(あるいは1本の矢)を魔力の炎で包み込む。~ この呪文は第0ラウントでも行使できる。~ 炎が付与された武器は「魔法の武器」として扱われ、さらに【攻撃ロール】に''+1''の修正が得られる。~ また、その攻撃特性は''【炎】''に変化する。~ ~ 炎が付与された武器の攻撃が命中するか、または戦闘が終了した場合は、この呪文の効果は失われる。~ ~ この特殊技能を行使した場合、魔術点を''1点''消費する。~ ~ ~ ***【高熱の場】 [#t5fc4785] この呪文は、【炎】の特性を持つ攻撃を強化する。~ 【炎】を用いた攻撃を行う各キャラクターは、【判定ロール】に''+1''の修正が得られる(※)。~ ~ また、敵が【氷】の特性を持つ攻撃を行う場合、【防御ロール】と【対魔法ロール】に''+1''の修正が得られる。~ ~ この効果は、この〈できごと〉が終わるまで持続する。~ ~ この特殊技能を行使した場合、魔術点を''1点''消費する。~ ~ >※【緋色の魔術師】が用いる呪文では''【炎球】''が該当する。~ ~ ~ ***【光源増幅】 [#wc9535be] この呪文は、ランタン(それ以外の光源も含む)の灯りを増幅させることによって、特殊技能【察知】の行使、または隠された部屋や扉(GMが許可するなら、隠されたアイテムも含む)を探す状況においての【判定ロール】に''+1''の修正が得られる。~ この効果は、現在の〈できごと〉が終わるまで持続する。~ ~ この特殊技能を行使した場合、魔術点を''1点''消費する。~ ~ ~ ***【錠前焼き切り】 [#vd8df756] この呪文は、扉や宝箱などに仕掛けられた錠前を融解させることで、カギを使用して開錠したことにできる。~ ~ この特殊技能を行使した場合、魔術点を''1点''消費する。~ ~ ~ 【獣肉調理】 ひとつの〈できごと〉の中で、【動物】のタグを持つクリーチャーが死亡していた場合、この呪文を唱えてもいい。~ そうするなら、該当する遺体がひとつ失われ、食料を''1個''手に入れる。~ この食料はこの〈できごと〉が終了するまでに消費しなければ失われる。~ ~ この特殊技能を行使した場合、魔術点を''1点''消費する。~ ~ ~ **特殊技能(中級) [#i592dc29] ***【火花の鎧】 [#v074d83d] この呪文は、瞬間的に術者の身体を火花で覆う。~ 攻撃特性は【炎】か【雷】のいずれかを選ぶことができる。~ ~ この特殊技能を習得したキャラクターが【防御ロール】に失敗した場合、【技量点】を基準に【攻撃ロール】を行うこと(目標値は攻撃してきた''クリーチャーのレベル''に等しい)。~ 判定に成功したなら、攻撃者の生命点に''1点''のダメージを与えることができる。~ ただし、クリティカルが発生しても、連続攻撃を行うことはできない。~ この呪文は、使用条件さえ満たしていれば、1回の敵の攻撃につき1回だけ行使できる。~ ~ この特殊技能を行使した場合、魔術点を''1点''消費する。~ ~ ~ ***【生命燃焼】 [#a75d2f8a] 【緋色の魔術師】として覚えた呪文を使うとき、魔術点1点を消費する代わりに生命点''2点''を消費してもいい。~ 魔術点2点を消費する代わりに生命点''3点''を消費してもいい。~ ただし、そのさいに【判定ロール】を行う場合は、''-2''の修正を得てしまう。~ ~ この呪文は副能力値を''消費しない''。~ ~ ~ ***【弔いの炎】 [#n58f771a] ひとつの〈できごと〉の中で、【善の種族】または【少数種族】のタグを持つクリーチャーが1体以上死亡していた場合(遺体が存在する場合)、この呪文を唱えてもいい。~ そうするなら、該当する遺体はすべて失われる。~ ~ 【幸運ロール】を行うこと(''目標値:5'')。~ 成功した場合、『手がかり』を''1個''入手する。~ ~ ひとつの〈できごと〉で、この呪文を行使できるのは''1回''だけである。~ ~ CENTER:'''遺体を野ざらしのままにするよりはと、教えにのっとって死者たちを弔う。燃え盛る炎に包まれて、死者たちは灰になっていく。その光景を見届けるうちに、しばしば&Ruby(インスピレーション){冒険に対するひらめき};が降りてくる。&br;それが彼らからの感謝なのかは、確かには分からない。'''~ ~ ~ ***【炎の精の召喚】 [#taa733dc] この呪文は〈炎の精〉を1体召喚する。~ 〈炎の精〉は従者であり、戦闘に参加させるには、従者点が''8点''必要になる。~ 〈炎の精〉は戦闘が終わるまで、精霊を召喚した魔術師に加勢してくれる。~ ~ この特殊技能を行使した場合、魔術点を''2点''消費する。~ ~ |>|>|~〈炎の精〉|h |''技量点:''0|''生命点:''10|''攻撃数:''後述| |>|>|このクリーチャーは、召喚したラウンドから攻撃に参加する。&br;これは【精霊】に属するクリーチャーである。&br;このクリーチャーには【炎】の特性を持つ攻撃や魔法は効果がない。| ~ ::攻撃数| このクリーチャーは、''すべての''敵クリーチャーを対象に攻撃を行う。~ 攻撃特性は''【炎】''である。~ それぞれの敵に対して''-1''の修正で【攻撃ロール】を行い、成功した対象の生命点に''1点''のダメージを与える。~ ~ ~ [[ヒーローオブダークネス]]へ戻る~ ~ [[ローグライクハーフwiki]]へもどる~