サメの変更点

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#author("2023-09-27T13:13:07+09:00","","")
#author("2023-09-27T16:44:20+09:00","","")
**サメ　-Shark- [#ga6022ef]

|50||CENTER:||c
|>|~出現数：１ｄ３＋１|~レベル：５|~宝物：なし|
|>|>|>|>|
|>|>|>|~反応表|
|CENTER:''１''|>|>|【無視】（※逃走と同様）|
|CENTER:''２-５''|>|>|【ワイロ】（１体につき食料１個）|
|CENTER:''６''|>|>|【死ぬまで戦う】|
~

これは''【水中】''に属するクリーチャーである。~

各ラウンドが終了するたびに、そのラウンドで〈サメ〉またはキャラクターの誰かが死亡したなら、''１ｄ６''を振る。~
''出目が１''なら、血の匂いに引き寄せられた''２体の〈サメ〉''が、新たに戦闘に参加することになる。~
ただし、この海域にいる〈サメ〉は、ここに登場したものも含めて''６体''である。~
それよりも多くの〈サメ〉が出現することはない。~
~
なお〈サメ〉が逃走（または全滅）した場合は、この判定を行う必要はない。~
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CENTER:SIZE(16){人間にも匹敵するほどの大きな魚影が、何頭も見える。&br;その独特のフォルムと、水上に出たヒレ部分から、それが〈サメ〉であることはすぐに分かった。}
CENTER:SIZE(16){'''人間にも匹敵するほどの大きな魚影が、何頭も見える。&br;その独特のフォルムと、水上に出たヒレ部分から、それが〈サメ〉であることはすぐに分かった。'''}
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＊＊＊~

大きな口に何列も生えた鋭い歯。冷たい瞳と独特の流線型のフォルム。~
〈サメ〉は危険な肉食生物である。~
優れた海洋生物であり、海中で出会えば人間型種族には不利な相手と言える。~
~
〈サメ〉は集団での狩りを行う。~
血の匂いをかぎつけて集まる習性があり、冒険者の側、〈サメ〉の側のどちらがやられたときも、さらなる〈サメ〉を引き寄せる原因になりかねない。~
~
砂漠や雪に適応した〈サメ〉もいる。~
砂中を泳ぐサンドシャークや雪中を泳ぐスノーシャークも、海にいる〈サメ〉と''データとしては同じ''である。~

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[[【水中】]]~
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[[クリーチャー]]
サメ の変更点

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