#author("2023-06-05T18:56:17+09:00","","") 「【判定ロール】を行う」ではなく「○○点で【判定ロール】を行う」または「【○○ロール】を行う」と書かれている場合があります。○○には副能力値の名称が入ります。~ その場合には、技量点の代わりに、該当する副能力値の現在値を用いて判定ロールを行うことができます。副能力値を使用した場合、この判定ロール終了後に、使用した副能力値を1点消費します。~ 副能力値を使った判定ロールはその能力値の「現在の値」で行います。したがって、やればやるほど成功する確率が下がることになります。~ 副能力値が0点以下になっても、主人公は死にません。しかし、0点以下の状態のときには、副能力値を使うことはできません。~ これには【魔術ロール】【幸運ロール】【筋力ロール】【器用ロール】があり、対応する名前の能力値を使って行います。状況に応じて挑戦するように要求されます。特に記述がない場合、目標値は4です。~ 【対魔法ロール】とある場合、魔法の力に対する抵抗を行います。【魔術ロール】または【幸運ロール】を行ってください。特に記述がない場合、目標値は4です。~ 副能力値は基本ルールでは上記4種類のみです。拡張版で呪術や秘術といった系統の異なる魔法が登場する可能性があり、その場合には5種類目以降が登場します(未定)。~ #author("2023-06-08T15:29:05+09:00","","") 「【判定ロール】を行う」ではなく「○○点で【判定ロール】を行う」または「【○○ロール】を行う」と書かれている場合があります。~ ○○には副能力値の名称が入ります。~ ~ その場合には、技量点の代わりに、該当する副能力値の現在値を用いて判定ロールを行うことができます。~ 副能力値を使用した場合、この判定ロール終了後に、''使用した副能力値を1点消費''します。~ ~ 副能力値を使った判定ロールは''その能力値の「現在の値」''で行います。~ したがって、やればやるほど成功する確率が下がることになります。~ ~ 副能力値が0点以下になっても、主人公は死にません。~ しかし、0点以下の状態のときには、副能力値を使うことはできません。~ ~ これには【魔術ロール】【幸運ロール】【筋力ロール】【器用ロール】があり、対応する名前の能力値を使って行います。~ 状況に応じて挑戦するように要求されます。~ 特に記述がない場合、目標値は4です。~ ~ 【対魔法ロール】とある場合、魔法の力に対する抵抗を行います。~ 【魔術ロール】または【幸運ロール】を行ってください。~ 特に記述がない場合、目標値は4です。~ ~ 副能力値は基本ルールでは上記4種類のみです。~ 拡張版で呪術や秘術といった系統の異なる魔法が登場する可能性があり、その場合には5種類目以降が登場します(未定)。~ ~ ~ [[基本ルール]]