#author("2023-06-05T15:15:35+09:00","","") 主人公はふたつの手にひとつずつ、あるいは両手用の道具をひとつを常に持つことができます。また、武器の代わりに盾を持つこともできます。それから、鎧ひとつを着用することができます。 そうして着用する以外の装備品に関しては、生命点の最大値と同じ数までを所持することができます。主人公は装備品を背負い袋に入れて管理していますが、背負い袋そのものは道具として数えません。主人公は最低限の衣服を身につけていますが、これも数えません。 鎧に関しては、特に大きな装備品として扱います。着用しているもの以外の鎧を持ち歩くことはできません。 金貨や食料は通常、装備品の個数にカウントしません。しかし、その数が多くなれば話は別です。金貨100枚は1個分の、食料10個はやはり1個分の持ち物として数えます。 #author("2023-06-08T17:21:18+09:00","","") 主人公はふたつの手にひとつずつ、あるいは両手用の道具をひとつを常に持つことができます。~ また、武器の代わりに盾を持つこともできます。~ それから、鎧ひとつを着用することができます。~ ~ そうして着用する以外の装備品に関しては、''生命点の最大値と同じ数''までを所持することができます。~ 主人公は装備品を背負い袋に入れて管理していますが、背負い袋そのものは道具として数えません。~ 主人公は最低限の衣服を身につけていますが、これも数えません。~ ~ ''鎧''に関しては、特に大きな装備品として扱います。~ 着用しているもの以外の鎧を持ち歩くことはできません。~ ~ 金貨や食料は通常、装備品の個数にカウントしません。しかし、その数が多くなれば話は別です。~ ''金貨100枚''は1個分の、''食料10個''はやはり1個分の持ち物として数えます。~ ~ ~ [[基本ルール]]