※「悪魔召喚の書」の正誤修正です。
・72ページ イビルバベル (誤)・この悪魔は物を探す悪魔である。 →(正)・この悪魔は文字を解読し理解する悪魔である。
・76ページ アガレス (誤)・この悪魔は心を読む能力を与える悪魔である。 →(正)・この悪魔は多言語を理解し話せるようにする悪魔である。
・78ページ フェネクス (誤)・この悪魔は心を読む能力を与える悪魔である。 →(正)・この悪魔は芸術の力を一時的に与える悪魔である。
・80ページ サリエル (誤)・この悪魔は心を読む能力を与える悪魔である。 →(正)・この悪魔は死期を視る能力を与える悪魔である。
・86ページ デュラハン (誤)Ⅶ 天蠍宮→ (正)Ⅶ 天秤宮
・90ページ リリス (誤)・この悪魔を召喚するにはハチミツが必要である。 →(正)・この悪魔は媒体を必要としない。
・106ページ ディアボラ (誤)Ⅲ 魔羯宮 →(正)Ⅲ 双児宮
・108ページ サレオス (誤)Ⅴ 双児宮 →(正)Ⅴ 獅子宮
※本文の正誤修正です。(初版対応)
(全般) (誤)王子(王女)と皇子(皇女)が混在。 →(正)王子(王女)に統一。
ルール解説 初期アイテムに「フルフルの角」を加える。
1 そこは暖かく、緑豊かな庭園だった。現世なのか、異界なのか、はたまた幻影なのかもわからない。静かで、ただただ夢のように美しい庭だった。
(のあとに↓を追加)
自分の隣には、少女アグリアを背負ったエルフが立っている。端正な顔つきだが、なんとも近づきがたい雰囲気の青年だ。エルフはミスレンと名乗った。冒険記録紙にアグリアとミスレンを味方として書き入れる。彼らは戦闘に参加しない。また、アグリアはタイムカウンターを1ふやすと目を覚ます。それまでは味方として扱わないので注意すること。
P.29 「王女」→「少女」 (誤)エルフが王女を抱えてその風景に飛び込みます。 →(正)エルフが少女を抱えてその風景に飛び込みます。
36 (誤)細い道を進むなら157へ はっきりした道を進むなら126へ→(正)157 はっきりした獣道を~ (正)126 道を進んでいくと~ ※細い道を選択すると、「はっきりした獣道を~」と始まっている。本来の事前情報と実際に行く道が反対になっている。
53 鳥女と戦う場面 ハーピーとの戦闘後に「鳥の羽根」を手に入れる。
192(誤)探索したことがあるならもうこの部屋には何もない。138へ→(正)探索したことがあるならもうこの部屋には何もない。151へ
193 酒場で客に話しかける場面 (正)話しかけるのをやめるなら162へ戻るという選択肢を加える。
281 (誤)ミスレンをお目付け役にしたのも彼女に仕業だという。→(正)ミスレンをお目付け役にしたのも彼女の仕業だという。
※番号のフォントの正誤修正です。(初版対応)
5、6、7、8 パラグラフ番号をゴシック体に修正 5 「329」をゴシック体に修正
7 「250」「300」「402」をゴシック体に修正
8 「13」をゴシック体に修正