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ローグライクハーフ『巨大樹の迷宮』(4/27・28 ゲムマ2024春【F32】にて発売予定)

巨大樹を中心とした生態系を味わえる作品
「高度」が上がると増していく危険度!!
D66シナリオという名のD68シナリオ!!

【シナリオ紹介 by 丹野佑(著者)】
今回の冒険の舞台はアランツァ世界の南方、冒険都市カラメール。
主人公(あなた)はジャングルの中にそそり立つひときわ巨大な千年樹、『巨大樹の迷宮』へと挑むことになります。
迷宮に「潜る」のとは趣向を変えて、「登る」冒険にしてみました。ローグライクハーフ史上(たぶん)最高度である頂上を目指せ!
ストーリーのテーマは「生態」です。大自然が作り上げた迷宮ならではの生き物たちにご注目ください。
(南方地域は「怪物狩猟」と同じ舞台です。より深く冒険都市を味わいたい方は、そちらもぜひ遊んでみてください!)

今回のシナリオでは、ローグライクハーフの新しい遊び方を提供します。
上へ上へと登っていく冒険を表現するための「高度」、そして普段のd66よりもちょっと広大なマップ表によって、1回目の冒険はよりスピーディに、2回目以降の冒険はより刺激的に楽しめます。
いつも通りの一本道モードでも十分に楽しめますが、付属のマップを使った「ルート選択モード」では、さらに新しい体験ができるはずです。
これらの挑戦は丹野が提案し、「ローグライクハーフ」での表現を杉本=ヨハネと協働して行いました。杉本にはボルダリング経験を活かした助言や加筆でも助けられました(感謝!)。

プレイ人数…1-2人
プレイ時間…20-40分
対象年齢… 10-99歳
GM…     不要
ジャンル… ファンタジー
適正レベル…10-15
難易度…   普通
形式…            シナリオ(d66+d33)
世界…            アランツァ(共通世界)

【イラストを描いた中山将平の一言では終わらない解説】
『巨大樹の迷宮』
はアランツァ世界の熱帯地方に位置する冒険都市カラメール周辺の「巨大樹」を舞台としたローグライクハーフのシナリオ本です。
D66シナリオである表題作(著:丹野佑氏)に加えてD33シナリオ『蜂竜の森』(著:ロア・スペイダー氏)、冒険に役立つ都市サプリメント新職業【怪物狩猟者】のデータも収録されています。

主人公は巨鳥オウカンワシにさらわれた人物を救出するため、「巨年樹の迷宮」と呼ばれる千年樹を上ることになります。
そこで出会うのは絡み合う独自の生態系
生物種同士が共生したり、ときに互いを利用したり、弱肉強食の生物環を作り上げているような姿。
そのどれもが意外で衝撃的でありながら、異様な説得力に満ちています。

システム面で特筆するべきは、このシナリオが【D66】形式という名前でありながら、実際は【D68】形式であること。独自の要素「高度」が上がっていくにつれ、起こるイベント自体が変化する作りとなっています。
また、「一本道モード」に加えてマップを用いた「ルート選択モード」という遊び方が選択できることも、より新鮮な体験を提供してくれます。

イラストの話題では、僕自身がたくさん描かせてもらいました。
収録されている2つのシナリオの両方の全出目に「小さなイラスト」を添えています。
このページの最後に2枚の絵(文字入り)を載せておきますね。
お楽しみいただけましたら。

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ローグライクハーフ『女王の肉』(4/27・28 ゲムマ2024春【F32】にて発売予定)

ローグライクハーフの新境地を開く大冒険
忘れられた過去を秘めた骨太な物語!!
城塞都市を襲う恐るべき異変に立ち向かう

【シナリオ紹介 by 杉本ヨハネ(著者)】
冒険であり、旅でもある。
騎乗生物にまたがり、霧の丘を歩く。
少数種族の集落と、散らばる遺跡。
目指すは古都ドラッツェンに仇なす者、偽女王ネヴリーナ。
討ち取らんと向かうは、熟練の冒険者──君だ。

電ファミニコゲーマー様の記事にも掲載された本作品『女王の肉』は、「冒険の『旅』」と呼ぶのにふさわしい作品です。

この作品は作者が実際に行った、北スペインを徒歩で横断する「カミーノ・デ・サンティアゴ・デ・コンポステーラ」の旅がベースになっています。
移動距離840km、かかった日数は38日。
中世そのままの状態で残る古い村や道、遺跡の間を抜けていく、巡礼の旅です。
犬に追いかけられたり、宿で冷たくされたり、仲間に温かい言葉をかけられたり。
さまざまな経験がベースになり、「ローグライクハーフ」の気軽なシステムと融合してこの作品は生まれました☆

旅の楽しさと同時に、充実して進む物語に重点をおいた作品です。
本作品に登場する村人や都市民などのキャラクターは、彼らなりの理由があってそこに存在しており、物語に関わっている理由もまたそれぞれに存在します。
作品の進行は複雑になることなく(つまり気軽に遊べつつ)、物語の主人公として冒険ができる。
そんな作品になったと自負しております☆

プレイ人数…1-2人
プレイ時間…40-60分
対象年齢… 10-99歳
GM…     不要
ジャンル… ファンタジー
適正レベル…13-15
難易度…   普通
形式…            シナリオ(d66)
世界…            アランツァ(共通世界)

【この作品が好きな中山将平の一言では終わらない解説】
『女王の肉』
はファンタジー世界アランツァにある城塞都市ドラッツェンとその周辺を舞台としたローグライクハーフのシナリオ本です。
まさかの本文78ページの大ボリューム!(シナリオ以外の部分も含みます)
龍と錬金術の地」ともいえるこの土地での冒険は、個性的なキャラクターたちとの出会いと、驚くほどの危険に彩られています。

物語はドラッツェンの統治者が突如交代する事件から始まります。
統治体系の変化とその混乱によって治安は荒れ、暗い時代が訪れたのです。
全ての元凶ともいえる新女王ネヴリーナを討つことが、主人公に与えられた使命です。

著者はFT書房の代表でもあるゲームブック作家:杉本=ヨハネ氏。
本文イラストはスペイン人イラストレーターであるHuargo氏。

そして表紙イラストはイギリス人イラストレーターのSimon Lee Tranter氏です。

正直、この冒険は個人的にもめちゃくちゃ楽しみました!
物語を彩る一つ一つの要素が絶妙に絡み合い、違うキャラクターで何度も遊びたくなるシナリオだと感じています!

また、本作にはキャラクターの強化・個性化に役立つ都市サプリメントや、新職業【錬金術師】の情報、「アランツァワールドガイド」という形式でのドラッツェン紹介の読み物も掲載されています。
どの要素も、このゲームの楽しさを深めてくれると信じています!

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ローグライクハーフ 『あやかし』

東国の主要都市キョウを舞台に和風冒険!
妖怪満載のオープンフィールド!!
d66とd33のシナリオ1本ずつを収録!!

【シナリオ紹介 by 杉本ヨハネ(著者)】
この作品は和、そのなかでも「妖怪」をテーマに扱い、作ったシナリオです。
昨今の妖怪は「キャラクター」として扱われることがほとんどですが、もともと妖怪は不可思議なできごとを起こす「原因」として語られてきたもの。
できごとですから、〈できごと〉をカタチづくるのに向いているのではないか。
d66システムとは噛み合うのではないかと思い、挑戦を決めました。
「ローグライクハーフ」は若いTRPGです、生まれたてと言ってもいい。
どのような方向性とマッチするかは分からない。
その可能性を求めて、書いた作品です。

プレイ人数…1-2人
プレイ時間…20-40分
対象年齢… 10-99歳
GM…     不要
ジャンル… ファンタジー
適正レベル…13-15
難易度…   普通
形式…            シナリオ(d66/d33)
世界…            アランツァ(共通世界)

【この作品が好きな中山将平の一言では終わらない解説】
『あやかし』
はアランツァ世界の東端にある国の都市キョウを舞台とし、妖怪の要素を大きく取り入れた和風ファンタジー冒険シナリオ本です。

収録作品は2作品で、表題作『あやかし』『秋雨の狐』
『あやかし』は、かわうそに似た顔の妖怪から依頼を受け、帝の住む御所に輿入れした女狐を打倒しようとする物語。(d66シナリオ/著者:杉本=ヨハネ氏)
『秋雨の狐』は、狐の妖怪:秋霖(しゅうりん)と共に「ヨソモノ」と呼ばれる相手に立ち向かうバディファイトの物語。(d33シナリオ/著者:紫隠ねこ氏)
実際遊んでみると、どちらも情緒ある物語性に心躍りました!!
和風ファンタジーにありがちなキワモノ感は少なく、むしろ王道の物語が楽しめるストーリー性だと感じました。

妖怪は、特に有名なものから面白い特徴を持ったものまで、これでもかというくらいたくさん出てきます!
個人的に胸を熱くしていたのは、なんといっても心をくすぐる「和風テイスト」!
ただ和風であるというだけではなく、「これが見たかった」と思えるようなとがった要素が満載でした。
『破魔矢』『妖骨刀』『サムライ・ドール』などなど、魔法の宝物にも大注目です!

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ローグライクハーフ 『竜鍵諸島 フェスティバルだよ大集合!』

奇妙な惑星イロアスを舞台に大暴れ!
「ぶっ飛んだ」内容のSFファンタジー!!
驚異の全編フルカラー!!

【シナリオ紹介 by ロア・スペイダー(著者)
これはイラストレーターである海底キメラさんが、作り上げた世界を舞台とする作品です。
場所は様々な星系広がる宇宙の中にある一つの星。惑星イロアスにある『竜鍵諸島』
この星は、地球の天才科学者イロアス姉弟が、地球と似た惑星をみつけてイロアスと名づけました。
彼らは愉快犯なので、生物の圧縮転送装置や原子再結合プリンタを使い、地球の生物と現地の生物をめちゃくちゃに交配しました。
そうやって、進化した星です。
様々な種族が生活する土地を舞台にハチャメチャな冒険を繰り広げる……そんな冒険に、興味はありませんか?
おパンツ同盟ってなに? どんな種族がいるの?
いろんな疑問があるかもしれません。
ですが、今回は「ローグライクハーフ」を基盤に、新しい世界を開拓してみようという試みの作品です。
まずはやってみてください。ふらりと立ち寄った町で店主のおすすめランチしかメニューがない店で、食事をするかのごとく!
何料理の店かもわからない。味も想像つかない。そんなものを食べるのは怖いかもしれません。
ですが、この作品は食べてみないとわからない!

今まで体験したことがない世界の冒険をお楽しみください。

プレイ人数…1-2人
プレイ時間…10-15分
対象年齢… 10-9999歳
GM…     不要
ジャンル… ファンタジー
適正レベル…10-15
難易度…   普通
形式…            シナリオ(d33)
世界…            竜鍵諸島

【さらなる作品解説】
30分で遊ぶ1人用TRPG『
ローグライクハーフ』シナリオが2本収録された作品です。
どちらもd33形式のシナリオで、それぞれのタイトルは……
「素敵なおパンツ同盟 〜紡ぐは夢のおパンツ〜」「竜鍵諸島の露店祭」!!
「素敵なおパンツ同盟 〜紡ぐは夢のおパンツ〜」はオシャレなパンツ(ズボン)とそれに似合うヒゲを求めてゴマンデル診療所の今月1212人目のお客となることを目指す物語。(「どうしてそうなるの!?」と思われた方はぜひ本編をお楽しみいただけましたら。)
「竜鍵諸島の露店祭」
はそのタイトル通り港湾都市マックルーで「天下一露店祭」に参加する物語。
どちらもハチャメチャな冒険が楽しめます!!

本作品はイラストレーターであり原案の提供者でもある海底キメラ氏と著者であるロア・スペイダー氏の「途方もない熱量」によって作られています。
すごい数のイラスト、情熱のスパークを感じる「竜鍵文字・チキュウ語対応表」などの設定資料集、さらには惑星イロアスの都市の旅行記まで、どれも触れれば触れるほど楽しくなる内容に満ちています!!

本作がまさかの「オールカラー」作品であることも見逃せません。
豊富な情報量と共に世界に没入できる作品です!!

シナリオ内容の一部として、特徴的な「相棒」と一緒に旅できるシステムを搭載しています。
それぞれに魅力的で濃いキャラクターたちの中に、ぜひ「推し」を見つけていただけましたら。

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ローグライクハーフ 『ドラゴンレディハーフ』

ローレンシア王国を舞台に大冒険!
龍にさらわれた隣国の王女を取り戻せ!!
16~33レベル対応中級ルールも必見!!

【シナリオ紹介 by 杉本ヨハネ&中山将平】
シャングリラ山の影龍が隣国の王女を誘拐した。
ローレンシアの統治権を要求するドラゴンを打ち倒すため、冒険がはじまる。
しかし、行く手には龍に忠誠を誓う龍人たちをはじめ、様々な試練が待ち受けているのだった……。

プレイ人数…1-2人
プレイ時間…20-40分
対象年齢… 10-99歳
GM…     不要
ジャンル… ファンタジー
適正レベル…13-18
難易度…   普通
形式…            シナリオ(d66)
世界…            ローレンシア王国

【この作品が好きな中山将平の一言では終わらない解説】
ドラゴンレディハーフ
は、30分で遊ぶ1人用TRPG『
ローグライクハーフ』のシナリオです!
ゲームブック『竜の血を継ぐ者』(著:中河竜都先生)とのコラボ作品で、その舞台であるローレンシア王国を旅することができます。(コラボ作品未読の方もしっかりお楽しみいただけます)
共通世界(アランツァ)とはまた一味違った舞台での冒険です!!
素晴らしい成田芋虫先生のイラストを存分に味わっていただける作品でもあります。

見逃せないのは付属のサプリメント『都市オプション ローレンシア王国』
この土地で手に入る装備品や、特殊技能【滅龍術】のデータは、ゲームの体験性をさらに一段階引き上げてくれます。

さらに、この作品には『ローグライクハーフ中級ルール』が掲載されています!!
16~33レベルまでに対応しており、同じキャラクターでローグライクハーフを遊ばれている方にとっては特にお楽しみいただけるものとなっています。

100パラグラフゲームブック集 ⑤

3作品収録のゲームブック集!!
渦巻く謎!陰謀と探索の第5巻!!
各巻内容独立で、他作品未読でもOK!!

【ストーリー紹介 by 杉本=ヨハネ】
項目数を約100に限定した、中編ゲームブックを3本収録。
異なる作家の文章と挿絵を楽しめます。
書き下ろし作2編と、過去の人気作1編を収録。

(「ねずみ翁の帷幕」 ブイヨンまつゆき著 千星六左エ門絵)
王都を滅ぼした反乱軍に潜伏する〈彷徨える剣士〉。
逆臣を操る〈ねずみ翁〉を止めるのはあなたしかいない!

(「漆黒遊戯」 外城わたる著 中山将平絵)
馴染みの商取引の最中、『君』を襲った裏切りと拘束。
脱出して背景を暴け!雰囲気満点の推理&冒険活劇!

(「盗賊剣士エクストラ」 杉本=ヨハネ著 栗栖絵)
裏切り者を探しながら、盗賊ギルドの使命を果たす。
狙われる仲間の命を、魂の尊厳とともに守りながら。

【内容紹介四コマ担当中山将平の一言では終わらない解説】
収録されている3作品について、内容紹介の四コマ漫画を描きました。
まずはお楽しみいただけましたら。↓
ご好評いただいている100パラ集シリーズもとうとう第5巻!
今回は「謎・陰謀・探索」にあふれたファンタジー作品がそろったと感じました!!
手軽で遊びやすく、かつ濃厚な冒険を楽しんでいただけると信じています!!
(僕自身は、一歩早く全作品楽しみました!)

ご興味の方のため、各作品の具体的な内容について文字でもお伝えしたいと思います。

・『ねずみ翁の帷幕は書き下ろし作品。
剣の達人である主人公となり、反乱軍の陣へ単身潜入します!
情報を集めるうち、見えてくる真相とその対策にゾクリとしながら遊べる作品です!

・『漆黒遊戯』は書き下ろし作品。
囚われから脱出という緊迫の状況で始まり、小さなチャンスを広げていく作品です!
謎解きのような感覚も味わえる要素があり、実に遊びやすい快作と感じました!

・『盗賊剣士エクストラ』は、ゲームブック『盗賊剣士』の続編に当たる過去人気作。
物語とゲーム性がしっかり一致していて、ドキドキしながら裏切者探しができます!
『盗賊剣士』未読でもお楽しみいただけます。遊ばれた方は必読と感じました!!!

狂える魔女のゴルジュ(ゲームブック)

どれだけ罪を重ねても、を裏切らない
扱うのはの魔法。歩むのは過酷な運命。


【ストーリ
ー紹介  by 杉本=ヨハネ】
この物語の主人公は、エルフの少女ミナ。
時を操る力と引き換えに闇エルフとなる、離れ離れになった兄弟を取り戻すために。
-どれだけ罪を重ねても、愛を裏切らない-
そう決めた彼女の前に姿をあらわすのは、
切り立った断崖(ゴルジュ)のように鋭く過酷な運命。
行く手に立ちはだかる、暗い吸血鬼の森。
愛に全てを捧げた冒険者の旅が、始まる。

【実は発売前に遊んだ中山将平の一言では終わらない解説】
狂える魔女のゴルジュ
は、まさに待望の新作本格派ゲームブックです!!
正直、「時を操る魔法」って、ゲームブックでとても遊んでみたい要素ではないでしょうか。僕、それだけでもすでにドキドキしてしまいました。

主人公(今作は固定なんですよ)のエルフ:ミナは、あの「盗賊剣士」や「ハンテッドガーデンハート」で登場した二ナの妹に当たる人物。
アランツァ世界で繰り広げられる物語の深まりを感じるドラマが待っています!!

ゲーム性という点では、時の魔法の使いどころの悩ましさは語るまでもないかと。
ルールはかなり簡単で、すぐにすんなりと遊べます。サイコロは使いません。
体力点4点が唯一能力値といえる要素で、そのほかは持ち物や仲間の要素にまとめられています。

実際に遊んでみると、想像以上に場面が切り替わることに驚きました。
プレイ感を新鮮に保ちながら、冒険を切り抜けていけるイメージです。
それに何より、「キャラクターが紡ぐドラマ」が今作大興奮でした。
自分が通らなかったルートも、どうだったんだろうと気になってしまっています。

混沌迷宮の試練(ローグライクハーフ)

『ローグライクハーフ』シナリオ
+都市オプション【混沌都市ゴーブ】!!

【シナリオ紹介 by 杉本ヨハネ&中山将平】
黒エルフと土着のオーク。2つの勢力が争う地下城砦「混沌の迷宮」。
どちらかの勢力に取り入り、この危険な場所に足を踏み入れる。
哀れな村人のため、煌めく財宝のために。

プレイ人数…1-2人
プレイ時間…20-40分
対象年齢… 10-99歳
GM…     不要
ジャンル… ファンタジー
適正レベル…10-15
難易度…   普通
形式…            シナリオ(d66)
世界…            アランツァ(共通世界)

【この作品が好きな中山将平の一言では終わらない解説】
混沌迷宮の試練山脈
は、ローグライクハーフの2番目のシナリオです!
(1stシナリオは『黄昏の騎士』)
はじめに2つの勢力からどちらに取り入るか決めることで、そのあとの展開が変わってきます。何度も遊びたくなる作品です!!(同じ冒険者で3回まで遊べます。)
「混沌の迷宮」にはその名の通り「混沌」と呼ばれる奇妙な存在が住みついています。
その姿を描き出されたDON-CHANG先生の見事な筆を堪能できる作品でもあります!

ゲーム性の面では、遊び方のひとつとして「固定マップモード」が搭載されています。
実際にマップがあり、ある程度プレイヤーが先の展開を選べることで、さらに楽しみが広がっているように感じられました。(個人的に僕これ大好きなんです。)

それから見逃せないのが付属のサプリメント『都市オプション 混沌都市ゴーブ』
この作品の舞台である混沌都市ゴーブを拠点としたゲームで使用できる特別ルール集!
特別な装備品や従者、特殊技能について詳細が掲載されています。
ローグライクハーフのシナリオやキャラクターづくりにも役立つサプリメントです!!

30分で遊ぶ一人用TRPG『ローグライクハーフ』

新ゲーム『ローグライクハーフ』
基本ルールと1stシナリオ公開中!
書籍版刊行しています!!

↓↓書籍版「基本ルール+1stシナリオ」BOOTH通販はこちら↓↓
「ローグライクハーフ」基本ルール+黄昏の騎士- FT書房 – BOOTH

↓↓FT書房から公開中の基本ルール&シナリオPDF版はこちら!!↓↓
「ローグライクハーフ」基本ルールPDF – FT書房 – BOOTH

↓↓クリーチャー等のデータが載った情報ページはこちら!!↓↓
「ローグライクハーフwiki クリーチャー」〈一部準備中〉

↓↓FT書房以外の方のものを含む関連作品へのリンクページはこちら!!↓↓
「ローグライクハーフwiki 作品」

【作品紹介】
『ローグライクハーフ』は、1人用TRPG、あるいはゲームブックの亜種、あるいは新しいジャンルのゲームです。
光と闇、生と死が交錯するファンタジー世界、アランツァを舞台に1~2人で冒険を繰り広げることができます。
1人で遊ぶ場合、主人公は従者を引き連れて、地下迷宮や危険な荒野を旅します。
2人で遊ぶ場合、ひとり1キャラクターを担当して互いに補いながら冒険に挑みます。
柔軟で拡張性の高いルールを持ち、1シナリオを遊ぶのに必要な時間は30分程です。

このゲームの魅力を端的に味わえるシナリオ形式「d66形式」は2つの6面ダイスを振ることで起こるイベントがランダムに決まるというもの。(一部に固定イベントあり)
複数回遊べて、そのたびに異なる体験ができるシナリオ形式です。

【ルールは公開で、規約を守る限り無償で商業利用できます】
FT書房は「ローグライクハーフ」のルールを利用したシナリオを作り、公開したり販売したりすることを広く認めています。(規約を守ることが条件です)
利用料はかかりません。
法人でないかぎり、商業利用も可能です。
「ローグライクハーフ」を活用した作品を世に出したとき、FT書房に対して連絡を入れる必要はありません。

あなた独自の世界を描くために、「ローグライクハーフ」を活用できるのです。
↓↓シナリオ、リプレイの製作に関する規約はこちら↓↓
ローグライクハーフ 製作に関する利用規約 ver.1.15 (ftbooks.xyz)

【勝手に絵を描いている中山将平の一言では終わらない解説】
このゲームの最大の魅力のひとつは「行間に想像が広がる作り」だと感じています。
ゲーム中に起こる出来事はシンプルでダイナミック。
その出来事からどのような物語を紡いでいくかは、プレイヤー次第なのです!
「一人で遊べる」ということは、プレイヤーがゲームマスターでもあるということ。
だからこそ行間(シナリオに書かれていない空白部分)に物語を感じられる良さが広がってます。

1stシナリオ「黄昏の騎士」はダンジョン探索の物語!
作りたてのキャラクターでこのゲームの醍醐味を味わうのにぴったりだと思います。
(様々な危険が潜む迷宮ですが、個人的に『選別の刃』には特にご注意を……)
↓↓基本ルール&シナリオはこちら!!↓↓
「ローグライクハーフ」基本ルールPDF – FT書房 – BOOTH

最後に、僕このゲームのイラストを「勝手に」(特に他のメンバーに相談せずに)描くという暴挙を行っています。(まだ怒られていないので大丈夫なのだと思います)
描いたイラストを下に貼っておきますね。このゲームの楽しさが伝わると幸いです。

狂気山脈のささやき(ゲームブック)

ラヴクラフトのクトゥルフ小説がベース!
(「狂気の山脈にて」と「ダンウィッチの怪」)
クトゥルフ・
オリジン シリーズ第2弾!!
【ストーリー紹介by中山将平】
(狂気山脈のささやき)
舞台は1930年~1931年の南極。君はアメリカからの探検隊を率いてこの地を訪れる。次第に見つかる、超古代に栄えた「高度な進化を遂げた生物」の痕跡。
そして、目の前にそびえる「信じられないほど巨大な山脈」。
目にした事件と地球の知られざる歴史の真実を求め、恐るべき山脈を越えて彼方を旅する勇気があるか!?
そこに待つものが、まさに狂気と呼ぶにふさわしいものだとしても……。

(ダンウィッチの怪)
良からぬ迷信が信じられる辺境の村、ダンウィッチ。
そこに住む魔術の噂がある一家に、父親が分からない子供が生まれる。
その子供は異常に成長が早く、次第に闇の儀式と結ぶついていく。
地の底から村中に響く、不気味な音。
そして近くの山に並ぶ古の環状列石が、村全体に暗い影を落とす。
君は邪悪な者の企てを暴き、再び村に平和をもたらすことが出来るだろうか……!?
2章構成。第1章では一人の村人として情報を集め、第2章では知識を引き継いだミスカトニック大学に勤める学者となって人類の敵と向き合うことになる。

【イラストレーター中山将平の一言では終わらない解説】
狂気山脈のささやき
は、クトゥルフ神話の創始者であるHPラヴクラフトの小説をベースにしたゲームブックシリーズ「クトゥルフ・オリジン」の第2弾です。
(第1弾は「クトゥルフのいざない」)
表題作である「狂気山脈のささやき」(小説「狂気の山脈にて」をベースにした作品)「ダンウィッチの怪」の2作品を収録しています。
冒険記録紙やサイコロを使わず、手軽に遊べるゲームブックです。作中いくつか覚えておくことが登場しますので、メモを取っていただいた方が遊びやすいかもしれません。(もちろん、必須ではありません)
原作小説の登場人物と同じ選択をすれば、小説の展開を追体験できますが、そこから逸れると「他のラヴクラフトのクトゥルフ作品」と繋がるルートへ入っていきます。
僕の描いた内容紹介四コマもぜひご覧いただけましたら。

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