新刊情報」カテゴリーアーカイブ

アランツァ英雄戦記(ゲームブック)

ヒロイックファンタジーの決定版!!
【ストーリー紹介 by 杉本=ヨハネ】
あなたの部族はあまたの国を支配していたが、「汚れし白き神」がこの世界に迷い込んでからというもの、いくつかの国を奪われてしまっていた。あなたは絶望的に不利な戦場にたった一人で潜入し、戦況を覆さなければならない。戦況を覆すとは特殊な任務だが、あなたにはその能力がある。敵の『英雄』を討つ力だ。あなたは英雄を呼び出す、ごく限られた能力を持つ者のうちの一人だった。

【イラスト担当中山将平の一言では終わらない解説】
アランツァ英雄戦記」は「FT書房のエース」こと清水龍之介作のヒロイックファンタジーゲームブック
この作品であなたは、英雄を召喚する能力を持った主人公となり、恐るべき敵方の英雄を討ち負かしていくことになります。
特徴的なのは多彩にして多数の戦闘と、その中でつむがれる個性的なキャラクター同士のドラマ
様々な武器必殺技を使いこなし、ときには仲間呼び出した英雄の手助けを得て、絶望的に不利な戦況を覆すのです!

この作品ではまた、これまでのFT書房のゲームブック作品に登場したキャラクターたちが多数登場し、物語を盛り上げます。(もちろん、はじめてFT書房作品を手に取っていただいた方にも十二分にお楽しみいただけます。)英雄として描かれる彼らの雄姿にも是非ご注目下さい!

T&Tソロアドベンチャー 旅人の丘を越えて/イサヒルの氷の洞窟

 「T&Tソロアドベンチャー 旅人の丘を越えて/イサヒルの氷の洞窟」には、「トンネルズ&トロールズ完全版」対応の2つのソロアドベンチャーが含まれています。表題通り、「旅人の丘を越えて」と「イサヒルの氷の洞窟」です。

 「旅人の丘を越えて」は、浮上した古代都市を目指して、奇怪な荒野を行くウィルダネスアドベンチャーです。 騎乗生物にまたがって、丘や森を抜けて古い街を訪れるという、オーソドックスなスタイルの冒険をお届けいたします。 本作には初心者が遊びやすい「すごろくモード」と、すごろくモードのランダム性を排除した中上級者向けの「冒険モード」があり、好みや気分に合わせたプレイが可能です。 「すごろくモード」では、騎乗生物の移動力に合わせてサイコロを振り、出目に応じた移動によって冒険が進行します。 「冒険モード」では、丘や森のなかで分岐する移動先を選択することで冒険が進行します……危険は自分自身の力で乗り越えなければなりません。 パラグラフ数は242。イラストレーター秋山伸雅による21枚のイラストが光ります。
 FT書房では、英国ソロアドベンチャー作家であるアンディ・ホームズの翻訳作品を、正式に版権を購入して翻訳、出版してきました。 ホームズはT&Tのオリジナルデザイナーであるケン・セント・アンドレとの合作”Vaults of K’Horror”を出版するなど、実力を認められたソロアドベンチャー作家です。 「サイドショー」「マミー女王の宝」などに続いてFT書房から出版する予定だったのは「イサヒルの氷の洞窟」という作品なのですが、ひとつ問題がありました。 非常に短い作品だったのです。 そこで、今回の「旅人の丘を越えて」のカップリング作品として、この「イサヒルの氷の洞窟」を収録することに決定いたしました。 本作は超常の存在であるイサヒルが支配する氷の洞窟を探索する、極寒の地を舞台としたショート・アドベンチャーです。 パラグラフ数49。イラストは海底キメラ。

クトゥルフのいざない(ゲームブック)

あの永遠の暗黒神話を、君は体験する。
【ストーリー紹介by中山将平】
(クトゥルフのいざない)
時は20世紀前半
。アメリカ南部の沼地で不気味な邪教徒どもが事件を起こす。彼らが持っていた奇妙な形の像。蛸に似た頭部、ウロコに覆われた身体。その禍々しい造形は、時を経て再び全く別の機会に現れる。その符合が表す一つの真実を、君は直視する勇気があるか?それが、君の世界観を永遠に変えてしまう深淵へのいざないであったとしても……。
 3章構成、3人の主人公。知識を受け継ぎ、恐るべき邪教徒の陰謀を追う。邪神の秘密を秘めたミクロネシアのポナペ島。グリーンランド。アラビア。君は世界を旅し、禁断の知識に触れることになるだろう、……もしそれを望むのであれば。

(インスマスの影)
ひょんなことから訪れた港町、インスマス。周囲の住人から忌み嫌われ、ダゴン秘密教団と呼ばれる邪教と生贄の儀式が噂される呪われた町。君はその中を探索し、この町の秘密を知ることになる。決して誰も知ってはいけない、認めがたいその秘密。住人たちの、魚のようにまばたきしない眼が、君をずっと見つめている。果たして無事にこの町を出ることは出来るのだろうか……。

【著者杉本=ヨハネの一言では終わらない解説】
クトゥルフのいざない
は、冒険記録紙やサイコロを必要としない、気軽に遊べるゲームブックです。
メモを取ったほうが遊びやすいかもしれませんが、必須ではありません。 この作品はH・P・ラブクラフトが書いた「クトゥルフの呼び声」「インスマスの影」をベースにしたゲームブックです。 原作に忠実なクリア・ルートと、そこから逸れたさいには別のクトゥルフ作品に迷い込む感覚が好評です。