「T&Tソロアドベンチャー 旅人の丘を越えて/イサヒルの氷の洞窟」には、「トンネルズ&トロールズ完全版」対応の2つのソロアドベンチャーが含まれています。表題通り、「旅人の丘を越えて」と「イサヒルの氷の洞窟」です。
「旅人の丘を越えて」は、浮上した古代都市を目指して、奇怪な荒野を行くウィルダネスアドベンチャーです。 騎乗生物にまたがって、丘や森を抜けて古い街を訪れるという、オーソドックスなスタイルの冒険をお届けいたします。 本作には初心者が遊びやすい「すごろくモード」と、すごろくモードのランダム性を排除した中上級者向けの「冒険モード」があり、好みや気分に合わせたプレイが可能です。 「すごろくモード」では、騎乗生物の移動力に合わせてサイコロを振り、出目に応じた移動によって冒険が進行します。 「冒険モード」では、丘や森のなかで分岐する移動先を選択することで冒険が進行します……危険は自分自身の力で乗り越えなければなりません。 パラグラフ数は242。イラストレーター秋山伸雅による21枚のイラストが光ります。
FT書房では、英国ソロアドベンチャー作家であるアンディ・ホームズの翻訳作品を、正式に版権を購入して翻訳、出版してきました。 ホームズはT&Tのオリジナルデザイナーであるケン・セント・アンドレとの合作”Vaults of K’Horror”を出版するなど、実力を認められたソロアドベンチャー作家です。 「サイドショー」「マミー女王の宝」などに続いてFT書房から出版する予定だったのは「イサヒルの氷の洞窟」という作品なのですが、ひとつ問題がありました。 非常に短い作品だったのです。 そこで、今回の「旅人の丘を越えて」のカップリング作品として、この「イサヒルの氷の洞窟」を収録することに決定いたしました。 本作は超常の存在であるイサヒルが支配する氷の洞窟を探索する、極寒の地を舞台としたショート・アドベンチャーです。 パラグラフ数49。イラストは海底キメラ。
投稿者「FTbooks」のアーカイブ
11/3ゲームレジェンド32へ参加します
FT書房は11/3(日)開催のゲームレジェンド32にサークル参加します。
ブース配置番号は『42b』です。
是非遊びにお越しください!
場所:埼玉県川口市キュポ・ラ4階フレンディア
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龍の山の神殿(ゲームブック)
トンネル・ザ・トロールマガジン創刊号
魔の国の王女(ゲームブック)
48体の悪魔、全員イラスト付き!
千年前の世界でソロモン王を救え!
【ストーリー紹介】
72の悪魔を操る召喚術師であるあなたは、世界を転覆させることのできるほどの実力を持つ天才少年。ただ平穏に暮らすことを望むあなたが、気づけば一千年の時をさかのぼり、7つの土地を旅することになってしまっていた!
お供は、あなたを悪魔だと勘違いする少女アグリアと、エルフの狩人ミスレン。
アグリアは言う。「ソロモン王を救って!」
そう、始祖ソロモンを救うことこそが、元の世界に帰るための試練だった。愉快な仲間とともに、召喚術を駆使して“吸魂の壺”を探す旅が今、はじまる!
【杉本=ヨハネの一言では終わらない解説】
玉座に触れたあなたは、自身の運命が指し示すとおりに1千年の時をさかのぼる。
この地には伝説の悪魔召喚師ソロモンがいて、危機に瀕している。 彼を救うことこそ、あなたがこの土地に導かれた理由。 悪魔召喚シリーズ三部作、第2弾!!
魔の王の少年(ゲームブック)
48体の悪魔、全員イラスト付き!
魔を統べる皇子として試練を乗り越えよ!
【ストーリー紹介】
渦巻く運命に翻弄され、少年は森へと駆ける。頭に響く声がする。「我が名を唱えよ、王よ」と。失われた記憶が、はじけるように流れこんで来る。
口から漏れるその名こそ、この世に悪魔を呼ぶ呪文。
そして、運命に翻弄されるものであったあなたが、運命を紡ぐ者となるために必要な第一歩だった。悪魔召喚シリーズ第1作!。
【杉本=ヨハネの一言では終わらない解説】
主人公は9歳の少年。
悪魔たちに王と呼ばれる、悪魔召喚師だ。
冒険がはじまる前に、君は付属の「悪魔召喚の書」を開き、悪魔の名前とその性格を覚える。 冒険がはじまったら、「悪魔召喚の書」は閉じなければならない。
追っ手はあなたを殺そうと、強大な悪魔を差し向けてくる。 その手を逃れて、あなたは森を抜けて玉座へと走る。 悪魔召喚シリーズ3部作、堂々の開幕!!
盗賊剣士エクストラ正誤修正
バーグルへの復讐正誤修正
5ページ 13番 ☆310へ進め。 → 削除
8ページ 30番 「魔法」1へ→「魔法」301へ
8ページ 31番 剣のイラストで本文が読めない。(正しくは以下)
31 別の道と合流して道は先に進む。少し進んだところで空き地に出た。大きな樫の木が2本、高くそびえ立っている。空模様があやしい。 ・赤い真珠を持つものは「魔法」354へ進め。 ・樫の木に近づかないよう通り抜ける 83へ進め。 ・堂々と空き地の真ん中を通っていく 50へ進め。 ・木を(斧などで)伐採、枝を折る、倒すなど 67へ進め。
17ページ 73番 教会を調べたい 48へ進め。 → 教会を調べたい 41へ進め。
19ページ 86番 少年「メディン」は体力度13→体力度14
23ページ 101番 ★42へ→★142へ
その番号を→いまいる番号を
明かりをつけて中へ進め。→明かりをつけて中へ進む。
25ページ 108番 「赤い沈黙の鏡」から放たれた → 「赤い廃虚の指輪」から放たれた
26ページ 116番 ☆374へ→なし
13へ進め→103へ進め
27ページ 121番 3考までに→参考までに
29ページ 135番 ☆375へ 魔法を使うなら376へ → 削除 *本文と重複しています。 聖水を使うなら 184へ進め → 聖水を使うなら 194へ進め 赤い水を使うなら、 「魔法」394へ進め。 → 赤い水を使うなら、 「魔法」384へ進め。
30ページ 140番 降3→降参
31ページ 146番 1瞬→一瞬
中間→仲間
3戦→参戦
35ページ 166番 5へ進め→105へ進め。
36ページ 171番 3加 → 参加 173番
19へ行って → 119へ行って
176番 東に行く → 南に行く
37ページ 179番 溜息をついて立ち去る 11へ進め。→111へ進め。
37ページ 180番 「氷槍」のワンド ~ 「魔法」396へ進め。 → 「氷槍」のワンド ~ 「魔法」395へ進め。
39ページ 190番 93へ→193へ
失敗したら119へ進め→129へ進め
39ページ 191番 ☆351へ→★151へ
その場合は144へ。 → その場合は114へ。
40ページ 193番 ☆ 388へ → ☆ 389へ
40ページ 199番 文末に 「200へ」を加える。
41ページ 200番 300へ→400へ
45ページ 224番 6茫星 → 六芒星
47ページ 232番 49へ→249へ
50ページ 252番 39へと→239へと
51ページ 255番 の魂だ。→の魂だ。」
52ページ 60番 しかあい → しかし
259番 6茫星 → 六芒星
262番 狩ったら → 勝ったら
53ページ 269番 さて、257へ戻ること。 → さて、259へ戻ること。
56ページ 281番 いるなら39へ→いるなら239へ
58ページ 292番 6茫星→六茫星
296番 便→瓶
61ページ 316番 301へ進め。 → 削除
62ページ 337番 まいてみる348へ進め。 → 巻いてみる 349へ進め。
63ページ 350番 魔力感知の結果表ですが、記載漏れが複数あり、それらは魔力の存在しないパターンです。よって、記載がなければ魔力は感じられなかった。 の一文を追加
64ページ 374番(116番で削除しない場合)
「旅」57へ。 → 「神殿」157へ。
「旅」18へ。 → 「神殿」118へ。
375番
「旅」18へ。 → 「神殿」118へ。
65ページ 384番 「旅」35へ。 → 「神殿」135へ。
66ページ 400番 「神殿」200へ進め。 → 削除
【以下、2023年2月12日に追加↓↓】
137番 50番へ行って→150番へ行って
155番 ギャンブル4へ→ギャンブル404へ
175番、196番では金の指輪に対して367番、386番では腕輪になっている
175番 フェニックスの→フェニックスの羽
175番 80へ→180へ
300番 まら→また
杉本=ヨハネの仕掛けるFT書房サイト内の隠しコンテンツ
このページには杉本=ヨハネがインタビューされた動画を掲載しています!
よくぞこのページに来てくださいました。
あなたこそ、真のFT書房ファンの方です!
どうも、イラストレーターの中山将平です。
なぜ僕が杉本=ヨハネの隠しコンテンツを作成しているか?
それはお察しの通り、僕の隠しコンテンツの部屋が杉本=ヨハネにバレたからですよ!
さて、表題の通りここには杉本=ヨハネが2015年にスペインの巡礼路を徒歩で踏破(840㎞)している途中撮影されたインタビュー動画を掲載します。
見てみたい!という方は下の動画をどうぞ。
最初に出てくるのが、杉本=ヨハネです。
え?「なぜスペイン語なのか?」
それは……スペインで撮影されたからですよ。
言葉が分からなくても、なんとなく人柄が伝わるのではないでしょうか。
ちなみに、杉本=ヨハネは「スノーマンの歌」が好きなのですが、寒い日や雪の日には歌わないそうです。
理由は「あの歌を歌うと冬の日が頭に浮かんで、体温が下がるような気がするから」。
とはいえ、巡礼中は毎日歌っていたそうですよ。
このページにはこういう杉本=ヨハネの好きなものが並ぶ予定です。
今後更なる発展がある……かもしれません。ご期待を!