M!M!TRPG 廃都脱出

M!M!TRPG初の国産ソロアドベンチャー!100パラグラフと60パラグラフ
ふたつの脱出型アドベンチャーを収録!

『廃都トゥー=エバンを脱出せよ!』
100パラグラフ
異世界ズィムララのザンダール砂漠にある廃都トゥー=エバン
蛇人間たちが牛耳るこの街に、きみは取り残されてしまった
なんとかして生還せねば!
初心者から楽しめる戦略性豊かなソロアドベンチャー

『黒い猫でも白い猫でも』
記憶を失った女性であるきみは
不思議な黒猫ブルート―の導くままに、悪夢の館を彷徨う
正気を保ちながら、真実にたどり着くことはできるのか?
巨匠ケン・セント・アンドレに激賞された
新感覚のソロアドベンチャー

1人で遊べるソロアドベンチャーとして、
知性あるあらゆる種族でプレイ可能な「廃都トゥー=エバンを脱出せよ!」と
悪夢の館から逃げ出す「黒い猫でも白い猫でも」
ふたつの脱出型アドベンチャーを同時収録!

ルールブック不要の簡易ルール収録
サンプル・キャラクターあり
筆記用具とサイコロがあればすぐに遊べます

【作品紹介 by 杉本=ヨハネ(FT書房代表)】
FT書房からこの夏(2026年夏)、初の国産ソロアドベンチャーとして「廃都トゥー=エバンから脱出せよ!」を刊行いたします!!
カップリングとしてクトゥルフ系ソロアドベンチャー「黒い猫でも白い猫でも」が同時収録されます☆

実はこの夏、FT書房からの新刊は出ないことに決まっておりました★
「30分で遊ぶ1人用TRPG ローグライクハーフ(RLH)」はイラスト待ちの作品がイラストレーターさんの進行具合の兼ね合いで遅れており、またワールドガイドである『アランツァワールドガイド』を控えているため、夏は見送ることにしました。
「モンスター!モンスター!TRPG」の方はというと、ケン・セント・アンドレの最新ソロアドベンチャーである『マタ・ハリの冒険』が、先日まで行われていたクラウドファウンディングとの兼ね合いで、本国アメリカから「待った」がかかった状態になってしまったのです。
そういうわけで、この夏は宙ぶらりんな状態になりそうでした。

そんな状態であることを、M!M!の翻訳長である岡和田さんに共有したところ、ひとつの提案をいただきました。
それは、ふたつのアイディアでした。

ひとつは、ズィムララを舞台とした、オーソドックスな冒険要素のあるソロアドベンチャーを刊行すること。
もうひとつは、これよりも少し短めの、クトゥルフ要素のあるソロアドベンチャーをカップリングとしてつけることです。

最初の案は、岡和田さんがかつてFT新聞にて配信して大好評を得た「廃都コッロールから脱出せよ!」を、M!M!向けにコンバートするという提案とセットになったものでした。
このまま埋れさせるには惜しい作品でしたし、初配信から6年が経過して、人々の記憶から薄れつつあるとも思い、この提案を受け入れ、刊行を決意しました☆
オーソドックスな冒険がM!M!の新たな間口となると同時に、国産の作品がどのぐらい受け入れられるかの試金石になると、私たちは考えています。
それはつまり、FT書房から刊行する「雑誌」、つまりM!M!やRLHなどに関連した不定期のムック本を、どんな内容と量にしていくのかにも関わってきます☆
この作品のタイトルは「廃都トゥー=エバンから脱出せよ!」へと決まりました!

ふたつめの案は、これから先の展開と関わるものです。
ズィムララの世界にはクトゥルフが実在するわけですが、ホラー要素のあるクトゥルフ作品に対する評価は、どんな塩梅なのか。
そういった方向にも展開をしたいと考えてはいるものの、読者の需要に沿ったものでないと、なかなか出すわけにはいかないもので。
これも、作品の感想や評価を通じて掴んでいけたらと思っています。

ふたつめの案、つまりカップリング作品のタイトルは「黒い猫でも白い猫でも」と言います。
M!M!ファンのあなたは、この名称をご存知かもしれません。
なんとこの作品、すでにアメリカではケン・セント・アンドレ監修のもと、英語で刊行されているのです!
本の世界でも珍しい、逆輸入作品となったわけです☆

すべてのイラストを手がけてくださるのはDON-CHANGさん!
FT書房のゲームブックでは『怪物狩猟』、トンネルズ&トロールズのソロアドベンチャーでは『月花の冒険』など、お世話になった作品を挙げれば枚挙にいとまがありません。
実力派のイラストレーターです……以前耳に挟んだお話では、アメリカでは日本よりもさらに人気だと聞いております。

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